派遣社員の健康診断事情

派遣社員

生きていく上でとても大切なのは健康でいることです。

当たり前なことですが、年々身に染みて感じるようになりました。

もし病気が見つかったとしても、早期発見ができれば治療をしてまた日常生活を送れるようになりますので、まずは病気を見逃さないこと。

その為に大切なのが年に1度の健康診断です。

わたしの働く派遣会社での健康診断の要件

  • 4月、5月の年度初めに社会保険に加入している
  • 一週間の所定労働時間が30時間以上
  • 健康診断受診時に雇用契約があり、社会保険に加入している

この条件を満たしていれば、健康診断が無料で受けられます。

毎年案内が届きますので、忘れずに受診が出来るでしょう。

予約

健康診断が受けられる提携先のクリニックに予約をします。

お住いの地域にいくつか候補があると思いますので行きやすい場所を選んでご都合のいい日時で予約をします。

  • 正社員は仕事の合間に行ける企業が多い
  • 派遣社員は健康診断は無給のため、休日や半休をとって行く

健康診断は無料で受けられますが、受けに行く際にお給料は発生しないので、わたしは仕事に支障のない休日に予約をするようにしています。この点は不便です。

事前準備

健康診断の日時が決まると、書類がや検査キットが郵送されてきますので当日までに忘れないようにしましょう。

  • 前日〇時以降の飲食禁止
  • 事前に2日分の検便を採取
  • 当日の朝の尿を採取
  • 書類の記載

クリニックで受付の際に提出します。

前日までに抜けがないか確認をしておくと安心ですね。

以前に尿検査を忘れてしまい、クリニックで採取させていただいたこともありましたので、万が一忘れてしまった場合には相談をされてみるといいでしょう。

健診項目

  • 身体測定
  • 視力
  • 聴力
  • 血圧
  • 心電図
  • 診察
  • 血液
  • 肝機能
  • 脂質
  • 腎機能
  • 尿酸
  • 糖代謝
  • 便潜血
  • 胸部X線
  • 胃部X線

これらの検査を受けられるほか、

  • 乳腺
  • 婦人科

といった婦人科健診も今年度から無料で受けられるようになりました。

(あくまでもわたしの派遣会社の場合です)

これまでは婦人科健診はオプション(有料)だったので、無料で受けられるのはありがたいです。

婦人科健診

デリケートな検査なので、実際に乳腺クリニックや婦人科へ行ってがん検診を受けるというハードルが高く感じてしまいますよね。

気になる症状がないとなかなか行こうと思えないですよね。

健康診断なら病院にがん検診の予約をして行くというハードルも下がりますので、年齢を重ねるにつれて受けておくのが安心な項目です。

わたしは20代の頃から胸のしこり、子宮にポリープがあり、幸いどちらも良性ではありましたが、定期的に病院で検査を受けています。健診の大切さを痛感しています。

若い方もがんになるリスクはありますし、自分は大丈夫だという保証はどこにもありません。

何事も早期発見ですので、安心のために健診を受けておきましょう。

胃部X線

バリウム検査です。35歳以上は健診項目に入ります。

胃・食道・十二指腸などのがん疾患や、胃潰瘍や胃炎、ポリープなどを早期発見ができます。

バリウムを断ることも出来るのですが、無料であれば安心の為にも受けておいて損はないでしょう。

検査結果

検査終了後に医師から簡単な説明がありますが、詳しい検査結果は後日郵送されます。

結果に異状がなければ安心できますし、再検査の項目があったとしても早期発見に繋がりますので、必ず年に1度は健康診断を受けましょう。

まとめ

わざわざ休日に健康診断を受けるのは面倒だと感じたり、検査が怖い、不安だと感じる方もいるでしょうが、健康で長生きするための過程です。

異常ないとまた1年安心して生活が出来ますし、健診結果によってはより健康に気を付けていこうと思えますので、自分自身の体と向き合ういいきっかけになるでしょう。

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